メニエール病の原因を調査

メニエール病の原因を調査しよう、メニエール病の原因を取り除こう!

Archive for 7月, 2009

これまでもご紹介してきましたが、メニエール病は、30~50歳くらいの女性に多い吐き気を伴うようなひどいめまい、難聴、耳鳴りといった症状をおこす病気で知られています。

「めまいといえばメニエール病」というくらい、比較的知名度のある病気なのですが、実はメニエール病はめまいの患者さんの1割弱だと言われています。

このメニエール病は、内耳内水腫(水ぶくれ)が原因で起きるといわれていますが、なぜ耳とめまいがつながるのでしょうか。
この原因は、耳の役割を理解する必要があります。耳には二つの大きな役割があり、ひとつは「音を聞く」役割で、もう一つが「身体のバランスをとる」役割があるのです。

実は、メニエール病の原因は今のところはっきりとはわかっていません。ただ、内耳の中の内リンパ液といわれるリンパ液が増えすぎることが原因のひとつといわれています。さきほども紹介した「内耳の水ぶくれ」のことです。

内耳が水ぶくれになって機能障害を起こせば、「身体のバランスをうまくとれなくなる=めまい」が起こりますし、ひどくなると吐き気の原因にもなります。そして、内耳は音も処理しているので、音も聞こえずらくなる原因となります。

またメニエール病の間接的原因として、ストレス原因説も有力だといわれています。そのことはメニエール病になる人の性格に原因があることから推測されています。メニエール病にかかる人の性格は概して、責任感が強く、几帳面であり、融通があまりきかなく、くよくよ悩むといった性格なのだそうです。